用 語 集
カゼイン(casein)
牛乳からホエイと乳脂肪を取り除いたものが原料です。
牛乳に含まれているタンパク質のうち、
約2割が「ホエイたんぱく」、約8割が「カゼインたんぱく」です。
様々なサイトから抜粋しております。ご参考にしてください。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』様から抜粋いたしました。
カゼイン (casein) は牛乳などにふくまれる蛋白質の一種。またはそれを原料とするカゼインプラスチックの略称としても用いられる。
カゼインは、牛乳に含まれる乳タンパク質の約80%を占める。一般に乳固形分と呼ばれる成分の主要成分の一つである。その構成成分は単一のタンパク質ではなく、大きく分けて下記の3種類に分類される。
カゼインは、そのタンパク質を構成するアミノ酸のうち、セリンに由来する部分(セリン残基)の多くにリン酸が結合した、リンタンパク質(リン酸化タンパク質)の代表的な例である。この特徴のため、カゼインは分子全体としてマイナスの電荷を帯びており、カルシウムイオンやナトリウムイオンと結びつきやすい性質を持つ。
牛乳中では特にカルシウムと結合してカルシウム塩の形で存在し、結果として牛乳中でカルシウムの安定な運び屋として機能する。牛乳中においてカゼインは、カルシウム?カゼイン?リン酸複合体の形で存在しているが、このときカゼインのうちで特に水溶性の高いκ-caseinの働きによってこの複合体はミセルを形成する。この結果、カゼインは一種の「安定剤」として、牛乳を均質なコロイド溶液にし、またその不溶性成分が析出することなく均質な状態を長期間保つ役割を果たしている。
またカゼインは、等電点であるph4.6において放置することで、牛乳から容易に分離することもできる。
カゼインは、人間の乳においても同様に存在するが、人乳においてはα-caseinの量が牛乳に比べて著しく少ない事が知られている。また、このα-caseinはヤギ乳においても存在量が少ない事が知られている。
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出典:はてな様から抜粋いたしました。
カゼインとは
牛乳のタンパク質の1つで全体の約80%を占める物質。ミルクを酸で処理し、沈殿させて採取する。
非常に栄養の高いタンパク質で、これが体内で分解されることによりカルシウムの吸収を促進させたり様々な活性成分を生成したりするため、腸の運動活性、消化機能の安定、免疫の強化、血圧上昇の抑制などの効果がある。ただ、牛乳アレルギーの発生要因として、このカゼインでアナフィラキシー様症状等の過敏症状が発現した症例が厚生労働省よって報告されたことがある。
カゼイン自体は水に溶けないので、アルカリで中和しナトリウム塩としたのが、水溶性のカゼインナトリウム。そのためカゼインよりも薬剤としての用途が多い。
又、極めて強力な固着力があり、アルカリに対して強い耐性があることから画材用の糊としても使用される。
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